WHAT IS SEKIBO
石棒とは
石棒とは男根を模したと考えられている縄文時代の石器です。子孫繁栄など様々な幸せを願ったり祭祀などに使われていたと考えられていますが、真実は誰にもわかりません。
一般的な集落では数本見つかればよいほうと言われるなか、私たち石棒クラブが生まれた飛騨市には全国屈指のなんと1,000本以上の石棒が出土した遺跡があり、石棒研究の世界では「聖地」とされています。

THE SITE
石棒が出土した遺跡
飛騨みやがわ考古民俗館が収蔵しているのは、塩屋金清神社遺跡と島遺跡から出土した石棒です。
島遺跡(約4,500年前)からは長さ1mを超える大きな石棒が、塩屋金清神社遺跡(約3,500年前)からは1,074本もの石棒が出土しました。作りかけの石棒や道具、削りくずまで見つかっていて、石棒の作り方を明らかにした資料として、2026年3月に国の重要文化財に指定されることが決まりました。

11.11
石棒の日
縄文時代につくられた石棒が4本並んだ姿のような形から、11月11日は「石棒の日」とされています。その11月を石棒クラブは石棒強化月間としています。
3D
3Dデータで見る
石棒の3DデータをSketchfabでオープンデータとして公開しています。3Dデータのページ
