メカ石棒くん
3D DATA

3Dデータ

考古学へのテクノロジー導入に可能性を感じ、2019年5月から石棒の3Dデータ化に挑戦しています。

3Dデータ化した石棒はSketchfabで公開しています。飛騨市は、著作権の保護対象外である埋蔵文化財のオープン化を積極的に進めており、公開したデータは商用・非商用を問わず利用できます。

撮影した写真から3Dモデルを生成する作業をのぞきこむ参加者
縄文人の男の子のイラスト
MY SEKIBO

自分の石棒をつくる

公開している3DデータをもとにFabCafe Hidaで石棒を出力できます。料金は2,200さるぼぼコイン。飛騨市のイベントではAR体験にも活用しています。

FabCafe Hida

本物の石棒と、3Dデータから出力した色とりどりの石棒
OPEN DATA

なぜオープンにするのか

文化財は誰のものでもありません。より活用しやすい状況を整えることが、文化財の本質的価値の共有につながると考えています。地域比較のための資料として、収蔵庫で眠っている資料を公開していく取り組みです。

CAMP

3Dデータ化合宿

飛騨みやがわ考古民俗館で、参加者とともに資料を撮影し、データを生成して公開まで行う合宿を開催しています。縄文時代につくられた石棒に直接触れられる機会でもあります。

ヒダスケ!での募集ページ

収蔵庫で白背景を敷き、石棒を撮影する参加者たち